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    • 2010.12.17 Friday
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    どーしても苦手なもの!

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      どーしても苦手なもの!

      こんばんわっ
      (з_ε)

      自分、地球で一番嫌いなものはトマトです。
      そしてこの世に生まれた出た時から嫌いです。
      (;`皿´)

      でも、見た目が分からなくなっていて尚且つ調理されているトマトなら食べれるんですよねぇ…
      "(~*~)q"
      とゆーより形が無くて味が変わってれば誰だって嫌いな物食べれますよね(笑)

      でもそのままの形では勿論、そのままの味は本当ダメですねぇ。
      トマトアレルギーとかではありません。

      子供達に「好き嫌いはダメだぞ」なんて言うの一瞬だけ躊躇います
      (;‘o‘)ノ

      まぁでも人間誰しも欠点はあるもんで、好き嫌いの一つや二つあったほうが人間らしいですょ。
      ( ̄∀ ̄)b

      一人でうんち( -"-)/

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        こんちわっ
        ( ̄∀ ̄)










        子ブタ達は今日も元気なんですが…










        風邪が流行ってますね
        (>_<)










        うちの子3人で、もう一ヶ月弱位風邪を移し合ってますよ。










        今はようやく落ち着きましたけど
        (-.-;)










        ひなまゆさん、コメントありがとうございました♪










        同じシングルとして、色々共感して頂けたら幸いです
        (^O^)










        ブログやってましたら、良ければURL教えて下さい♪










        立ち寄らせて頂きます。










        さて、最近ますます寒くなって来ましたぁ
        ( ̄○ ̄;)










        トイレの便座がキンキンに冷えていて、座る瞬間に心構えが必要です…










        そんな中、ようやく上の子二人が一人でトイレに行けるようになりました。










        トイレに行く前に、「トイレ行ってくるね、ちょっと待っててね」と言ってちゃんとお尻自分で拭いて帰ってきます。










        たまに流し忘れて次入るときに臭う時がありますが…










        子供の成長って、一つ何かを覚える度に、見てて楽しいと言うか、感動すると言うか…親になって初めて分かる親心ですかね(笑)










        些細なことが何だか嬉しい感じです
        (^_^)









        『子供を育てるのに必要不可欠な三心。気心、真心、親心。子供に気を配る心、暖かく見守る心、子供の親としての心。これが大事である。』










        昔読んだとある本に書いてあった印象的な文節です。










        何となく感銘を受けて、今でも頭の隅にしまってあります。










        基本、青空教育ですが、良い子に育つように毎日勉強させられます。










        早く大きくなって一緒に酒でも飲み行きたいですね(笑)










        何か中途半端ですが、この辺で!









        BLESS LATER…

        地元、酉の市(>_<)

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          こんちわっ
          ( ~っ~)/










          こないだ子供連れて、家からすぐそばの酉の市に行ってきました☆










          長い路地裏でズラーッと屋台が大量にあるんで、毎年毎年内容が変わっていて大人としては楽しいんですが、何せ狭いし人多いし並ぶしで、子供がいつの間にか人波に流されて迷子未遂になる程
          ( ̄○ ̄;)










          こんな感じ↓(わかりづらい?)











          これまたお決まりで、おもちゃのくじ引き屋台からは離れないし…
          (-"-;)










          パパは毎年必ず射的屋から30分離れません。











          しかし、昨年から出店している『B級グルメ』の屋台は大繁盛してましたね。










          ラーメンバーガーやらケバブやらイタ飯やら…あんまり並んでたんで買いはしなかったですけど
          ( ~っ~)/










          大好物のケバブは頂きました。










          店の外人が日本滞在歴2年で日本語ペラペラだったのが面白くて軽く仲良くなっちゃいました(笑)










          毎年酉の市が来ると、1年の終わりを実感します。










          最後は酉の市内にある神社にてお参りして帰りました。










          来年は良い年でありますように…










          Bless…

          髪の毛・・・そろそろ切る? まだまだ伸ばす?

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            髪の毛・・・そろそろ切る? まだまだ伸ばす?
            こんちわっ( ~っ~)/
            髪を切ろうか切らまいか迷っていますが…職場の許可が下りれば、伸ばすに伸ばしてドレッドにしたいすね〜( ̄∀ ̄)
            レゲエ好きなもんで、憧れちゃいますね。

            よく行くファーストフードは?

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              よく行くファーストフードは?
              こんばんわっ(・o・)ノ
              最近、モス良く行きます。
              高い!美味い!少しリッチな気持ちになれる!
              だけですが、職場の下にあるので昼飯食いに良く行きます。
              でも、毎日食ってたら太りそうですね…ダイエット中なのに…(泣)
              でもなんか後引いてついつい行っちゃうんですよね。
              ちなみにマックは月一回位行くんすけど、美人なお姉さんには必ず『スマイル』を頼むのは自分だけでしょうか( ̄∀ ̄)

              今までのバイト経験談!

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                今までのバイト経験談!

                こんちわっ( ~っ~)/
                日々子育て奮闘中のJAH-JAHです。
                バイトは10代のころは色々幅広くやってましたね。
                高校定時制に編入してから昼間は運送業助手。
                酒屋の店員。
                飲食業店長候補(タコ焼きのでかいやつ売ってた)。
                夏期限定花火大会屋台。
                登録制イベント会場設営。
                ガテン系。
                良くもまぁ見境無く怒られてましたよ。
                そんなかでも花火大会の屋台では、よく売上少しポッケにしまいこんだり、ビール飲みながらお客さんに枝豆売ったりしてましたね…。
                若いからできたことで今じゃ考えられませんけど(;^_^)
                若いうちに色々経験しとくと、後々就職が多少有利ですよね。
                ま、今またバイトに戻ってますけどね
                ( ̄∀ ̄)


                X’masツリー★

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                  こんちわっ!
                  (・o・)ノ










                  昨夜、X’masツリー買って早速飾ってやりました♪










                  子ブタ達は「キラキラきれぇ〜」とテンション上げ上げ。










                  長男坊が「サンタさん来るの?」と聞いてきたので、「いい子にしてたらね〜、悪い子のとこには来ないよ〜」とお約束のアンサー
                  (  ̄3 ̄)










                  今からX’mas当日に期待に胸を膨らませ、目を輝かせていました。










                  カメラを撮ろうと、並ばせましたが、じっとしていられないのが子供の性分。










                  顔がブレてましたが、記念撮影↓











                  良いX’masが迎えられますように…

                  肉まんにからし、つける?つけない?

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                    肉まんにからし、つける?つけない?

                    基本、肉まんはからし醤油!
                    鼻にツーンがたまらないス
                    ( ~っ~)/
                    ちなみに自分の友達は肉まんにケチャップ付けて食べます。
                    ホットドックみたいな味してうまいらしいよ。
                    …ホットドック食べなよ!

                    宝くじ!!2億当たったらなにする?

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                      宝くじ!!2億当たったらなにする?
                      地元に安い一軒家建てて一階を服屋にする♪
                      残りは貯蓄!

                      守りたいもの…

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                        こんばんわ
                        ( ~っ~)/





                        今回、ちょっと真剣で重いマジな想いを長々語ります。





                        正直、ブログにこんなこと書いても何の答えにもならないだろうなぁとか、気晴らしとかで書くことかな?とか色々思いましたが、こうゆうバカ正直なリアルタイムの気持ちを伝えれるとこって、唯一無二の大親友か、ブログにぶつけるかしかなかったんです。





                        とゆーことで長くはなりますが、ここに、現在自分の中で起きている「溢れ出そうな想い」を記します。





                        今日、自分が仕事で居ない間に、前妻から母に連絡があったらしい。





                        晩飯食って子供寝かせてから台所に戻ると、母がポツリと余談のように話し出した。





                        ついさっきの出来事だけど、今思えば、そんな話を母が余談のように話したのも、俺の返答なんて聞かずとも解りきってたっつーことなんだろう。





                        話の内容とゆーのは、前妻の今の生活環境が安定し始めて来た為、落ち着いたら子供達を引き取りたいとゆうものだった。





                        「今更母親ヅラしやがって、ふざけんな」が、瞬間的に頭に浮かんだ本音の想いだった。





                        まだ同居してた頃、俺は色々な事が積み重なって、仕事もうまくいかず収入も不安定で、子供を養うことに頭を抱え込んでた。





                        とゆうのも、年子の三人目の子供が産まれてから月日が経ち、三年ぶりに仕事をし始めたとゆうこともあり、あいつ(前妻)が夜、興味本位でスナックで働き出した頃。





                        子供はそっちのけで知らないところで浮気をし初め、嘘と隠し事は当たり前、朝帰りは繰り返す。





                        俺の出勤時間を過ぎても帰って来ず、子供を置いていくわけにもいかず会社を休まざるを得なかったことも何度かあった位だ。





                        あまりの悲惨さにスナックは辞めさせたのだが…





                        夜の外出と朝帰りをまだ繰り返し、帰宅時間もただの一度も守ることなく、俺が仕事で夜遅くなっても飯も作ってないで子供達を家で寝かせたまま不在。





                        嘘と隠し事はやはり当たり前だった。





                        まるで騙し合いの仮面夫婦の様な生活。





                        いい加減にしてほしくてドアチェーンをかけて「これで頭冷やすだろう」と思いきや、外にあった陶器の傘立てで窓ガラスを割って中に入ろうとする始末。





                        いい加減にしろと責め立てても逆ギレされて喧嘩の毎日。





                        正直、頭に血が上って殴ったこともあった。





                        その時の子供達の不安でたまらない顔が今でも頭から離れていない。





                        もう子供達をこれ以上不安にさせたくなくて、喧嘩の度に自分の実家に子供達を泊めさせた事もあった。





                        いわゆる「良くない家庭」だった。





                        毎日毎日が不安でたまらなかった。





                        情けないが、押し潰されそうな位胸が苦しかった。





                        何が原因かは実際は良く分からない。





                        いつからこんなにも壊れていったのかも。





                        こうゆう状況にさせたのは俺にも責任があるのだろう。





                        それでも、あいつには何度も何度も数えきれないほど「もうやめてくれ」「治してくれ」「いい加減信じさせてくれ」「一人じゃなくて、二人で協力して一からお互いの悪いところ治してこう」と頼み続けた。





                        男のくせに泣いて頼んだ事もあった。





                        「泣いた」とゆうより、自然と涙が溢れて来たような感じだったのは覚えてる。





                        その時は「女々しい」とか「男らしくない」とか思われても、そんなこと気にしてる余裕はなかった。





                        それ程、なんとか元の家庭に修復しようとがむしゃらだった。





                        それでも最後までダメだった。





                        挙げ句の果てに「もう出ていって」「子供も連れていけ」。





                        その言葉を聞いた後、俺の中で、今まで心底一途に愛してきた女が、瞬間的に単なる他人に変わり、「離婚」とゆう末路を辿ることになった。





                        子供を連れて実家に帰った後は、離婚と戸籍等の手続きの関係で何回かは連絡を取ったが、「子供は施設に入れて週末会いに行きたい」とか言ってたが、いつまで経っても変わらないその自分中心の身勝手な考えに呆れて一言も会話したくなかった。





                        結婚した当初は幸せだった。





                        子供にも恵まれて全てがうまく行くと思ってた。





                        だけど、俺はあいつを知らなすぎた。





                        あいつも俺を知らなすぎたのかな。





                        出会わなければ良かったのか?





                        いいや、そしたら子供達はここにはいない。





                        だから運命とゆうのは怖いし、ムカつく。





                        神様が居るとしたら、おちょくってるとしか思えない。





                        あいつは憎い。





                        もはや憎いとか通り越して、どうでもいい。





                        だけど、あいつと出会わなかったら、今横で気持ち良さそうに眠っている子供達はここには存在しなかった。





                        憎くても、お前を「母親」と認めざるを得ないんだよ。





                        だけど、俺の頭ん中の「感情」と「理性」が認めないと言う。





                        だから俺は、母に前妻との会話を聞いた後に、そのままの気持ちを伝えた。





                        「認めない」と。





                        散々好き勝手やってきて、離婚してからも今まで子供を心配するそぶりも無く、むしろ子供の「子」の字も自分から発しなかったお前が何故今更そんなことを言えるのか?





                        こいつらは俺が責任持って育てる。





                        だからもうこれ以上何も壊さないでくれ。





                        俺が「答えは一つしかないよ」と母に伝えると、母は「分かってるよ」と言った。





                        なんでか、「ありがとう」って言葉が頭に浮かんだけど、あえて言わないことにした。





                        確実に気持ち悪がられるから。

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